静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
次に、12ページの高齢者福祉施設防災改修事業費助成の関係で、非常用自家発電設備の整備について、大変、額が多いなと、別に多くてもいいんですけども、1件当たり500万円ということで、かなり規模が大きくなっております。
次に、12ページの高齢者福祉施設防災改修事業費助成の関係で、非常用自家発電設備の整備について、大変、額が多いなと、別に多くてもいいんですけども、1件当たり500万円ということで、かなり規模が大きくなっております。
それでは、事務事業総点検表その3)403ページの32番、小中学校校舎大規模改修事業についてお尋ねします。 昨年度は2校やられておりましたが、今後、耐震性能の工事を行う予定の校舎は残りどのくらいあるのか。
397ページの河川改修事業費について伺いたいと思います。 市単独事業について、どのような改修事業を行っているのか、行ったのか教えていただきたいと思います。
それから、もう一つの質問、ブロック塀等耐震改修事業についてです。こちらにつきましては、過去の調査地区の割合から推計しますと世帯数の1割ぐらいにブロック塀があるという状況です。そのうち3つの調査項目、1つ目、傾きやひび割れ、2つ目、高さ、3つ目、控え壁の有無、こちら全て不適合となる倒壊のおそれが高いブロック塀と把握されたものが約4.5%となります。
小・中学校教育については、特別支援学級や通級指導教室の増設や指導員等の増員により教育環境の充実と、向山小学校、長伏小学校の大規模改修に向けた準備、実施設計や、山田中学校のトイレ改修事業などの教育施設整備を評価いたします。 加えて、オーガニック給食の実施についても、問題を精査し、実施の方向性を探り、確実に進めることを強く求めておきます。 基本目標4、交流とにぎわいのあるまち。
国においては、この4月から住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業の募集を始めました。例えば、アパートを経営しているけれども空き家が目立つ方などは、これを機にリフォームして、高齢者や障がいを持った方、シングル家庭の方のための住宅に変えれば、リフォーム代を国が補助してくれます。どのようにこの事業を広めていくのか伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
総務分科会では、市長戦略部、総務部、議会事務局、監査委員事務局、環境市民部から説明を受け、市民文化センター改修事業費の増に伴う特定防衛施設基金繰入金の増額、議会ICT化推進事業の見直しによる減額などが審査されました。
また、ブロック塀等耐震改修事業については、国庫補助金での対応期間が終了し、職員による現地調査を実施しているとのことであった。人員の拡充を図り、倒壊のおそれがあるブロック塀の解消に向け、取り組んでいただきたいなどの発言がありました。 そのほか、世界水準の自転車都市を目指すのであれば、指標に対する現時点の計画の検証を求める発言などがありました。 続いて、建設局所管分についてです。
なお、土木費以外にも、農業費、林業費における治山治水事業や裾野駅西周辺整備費での河川改修事業費においても河川の改修を行っているところであります。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) それでは、(1)のほうです。静岡県東部地域大規模氾濫減災協議会、先ほど答弁いただきましたように3つの柱があります。
性質別では、扶助費が子育て世帯臨時特別支援事業費の増などにより、前年度に比べ35.6%、12億4,002万円の増、扶助費等が特別定額給付金給付事業の減により73.2%、57億728万9,000円の減、普通建設事業費が小学校耐震・大規模改修事業の完了などにより41.8%、19億5,355万1,000円の減、積立金は公共施設等マネジメント基金への積立ての増により、6億3,550万9,000円の大幅増となりました
続きまして、9ページ、駿府匠宿改修事業についてでありますけれども、来場者数が増えているとの説明でしたけれども、具体的な人数を教えていただけますか。
そうしたことから、このZEB化の新たな技術の開発や周知を行うとともに、新築や増築といった大規模事業だけでなく、部分的な省エネ改修事業も含めて取り組んでいただくとともに、学校施設設備に対する事業予算額を増額してほしいという趣旨になります。よろしくお願いいたします。
特定防衛施設基金繰入金2,922万6,000円の減額は、市民文化センター改修事業費の減額に伴い繰入金を減額するものでございます。 歳入の主なものにつきましては、市長の提案の説明のとおりでございますので、歳入を中心に補足説明をさせていただきました。
次に、委員から「債務負担行為補正により、境川の改修事業に伴う新橋の架け替え工事負担金が追加されている。河川管理者である静岡県と、橋梁を含む道路管理者である三島市及び清水町のそれぞれの負担割合とその算出の根拠は。」とただしたところ、「負担割合の基本的なルールとして、橋梁と取付道路の現況幅員分は、河川管理者、道路管理者それぞれで折半し、それ以外の拡幅分は道路管理者の100%負担となります。
当市において、令和4年度事業を見ますと、コロナワクチン接種、その体制確保に向けた3億6,377万円、小・中学校感染症対策事業、非接触水栓や空調設備改修2,800万円、幼稚園の空調設備改修事業1,000万円、生活困窮家庭への子どもへの配食事業100万円、これら一目でコロナ感染対策、コロナ感染拡大防止生活支援と受け止められる事業です。
ブロック塀等耐震改修事業費助成についてお伺いいたします。平成30年6月に発生した大阪府北部地震以降、危険なブロック塀が特に問題になっておりますけれども、市でも、ブロック塀の実態調査を実施していただいて、危険なブロック塀所有者へのポスティングや、耐震合同説明会の場で助成制度の周知を行っておられると思います。
下から2段目、清水日本平運動公園球技場夜間照明改修事業です。 今回、1億7,300万円ということで、かなりの金額が予算計上されているわけですけれども、内容を見ますと投光器の更新ということでLED化とありますが、今回なぜこの事業を行うのか、概要を教えていただきたいと思います。
37 ◯後藤委員 次に、資料-2の86ページの高齢者施設等防災改修事業費助成です。 事業内容に、大規模災害時における事業継続に必要となる非常用自家発電設備等の整備費用を助成と書いてありますけれども、市内の高齢者施設等の非常用自家発電設備の整備状況はどうなっているか。
37 ◯望月委員 資料-2、137ページ、最下段、小中一貫教育の推進事業(校舎等改修事業)でありますが、この「施設一体型小中一貫校の整備」の中の2、「(仮称)蒲原小中新校舎の基本設計・実施設計等」、これは160ページの債務負担行為にも出てくるわけでありますけれども、この辺について説明していただけますでしょうか。
清掃工場基幹改修事業についてでありますが、令和3年度と比較すると10億円以上の増加となっておりますけれども、こちらはどのようなものなのか、教えていただけますか。